▼ 2015/01/30(金) それなりに手早くバランスのとれた人体を描く方法
海外のチュートリアルなどを参考にアタリの取り方などをいろいろと試しています。
あらかたシルエットを描いてだんだん細かくつめていくというのが海外のチュートリアルによくみられるスタイルですが、先に明暗をざっくり把握しておくことで思考の整理がしやすくなるように思いますし、ぼんやりとしたところから少しずつ具体的にしていくことで思い込みなどを回避しやすいかもしれません。
ただこの方法が完全というわけではなくて、いろいろな方法を引き出しとして自分の中にもっておくのがよいように思います。少し解説を加えたものをPIXIVに投稿しました。
「それなりに手早くバランスのとれた人体を描く方法」
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あらかたシルエットを描いてだんだん細かくつめていくというのが海外のチュートリアルによくみられるスタイルですが、先に明暗をざっくり把握しておくことで思考の整理がしやすくなるように思いますし、ぼんやりとしたところから少しずつ具体的にしていくことで思い込みなどを回避しやすいかもしれません。
ただこの方法が完全というわけではなくて、いろいろな方法を引き出しとして自分の中にもっておくのがよいように思います。少し解説を加えたものをPIXIVに投稿しました。
自分の作画手順を解説してみる pic.twitter.com/WFENrynMV2
— Macfist (@Macfist) 2015, 1月 12
「それなりに手早くバランスのとれた人体を描く方法」
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