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あぶすとらくと



2008/02/25(月) マイキングは重要

DTM・宅録
アコギの録音に手間取る。
録音したものを聴き返すとペシペシとアタックがやたら目立ったり演奏上のノイズが入ってたりして、こういったことを防ぐ意味でもよりベストな位置を探ることが重要らしい。
「アコギ マイキング」とかで検索すると多くのページがヒットするところをみるとみんな苦労しているんだなぁと思った次第で。

しかし高域でやはり針金チックな音になってくるもんでアコギの買い替え熱が再燃してしまった。一度D-45の音を聴かせてもらったことがあるけどさすがにあれは鈴のような音がしてたなぁ…
拍手♪

1: min 2008年02月27日(水) 午後0時08分

はじめまして。2007/09/19(水) 固形不透明水彩のエントリーについて質問させていただきます。
写真が×印になっていて見えないのですが、購入なさったのは
ペリカンの固形不透明水彩でしょうか?それとも、ホルベインのものでしょうか?
http://item.rakuten.co.jp/nz-garou/c/0000000120/

私もアナログでアニメ塗りがしたいなあと思い、検索していたら
こちらのブログにたどり着きました。

2: macfist 2008年02月27日(水) 深夜0時27分

私が買ったのはホルベインのケーキカラーの不透明水彩の方です。色数も少なく出しているメーカー自体少ないですのですが色を塗るためのデザイナーズ製品としての性格が強いのではないかと思います。しかし水と筆があればすぐ使え、パレットも少し濡らしてティッシュで拭くだけで綺麗になるので方付けも簡単でかなり使いやすいです。
保存特性や描面の強さの問題からアナログのアニメ塗りは普通の絵画用のガッシュ(不透明水彩)やポスターカラーと呼ばれるものがよく使われているんじゃないかと思います。水性・アクリルのものがあります。またトリパブなんてものもあるので一応ご紹介しておきます。

トリパブ
http://www.takeda-ee.com/html/fixative.html

3: スタジオ 〇〇 2008年10月16日(木) 午後11時28分

過去グラフィックデザイナーで事務所経営しておりました。現在とはほど遠く、写真、文章以外は殆ど手書きの時代です。活字を経て写真植字の頃でした。ポスター等、タイトルも手書き。クライアントに搬入する場合、スリーM製品のトリパブA、水彩絵具等の定着スプレーを吹き付けて納めていました。現在、子供絡みの仕事で絵も描きますが、トリパブは必要不可欠ですね。


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