▼ 2011/05/19(木) スネアのチューニングにてこずる
【DTM・宅録】
スネアを借りてきてまずは実際にチューニングのやり方を覚えることにしました。
手元にあるドラム教本には親切にそこまで書かれていないのですが‥ありがたいことにyoutubeを見るといくつか解説されたビデオがアップされていました。
しかしなかなかうまくいかないものです。
ビデオだと音程がきっちり感じられますが‥実際には怪しい倍音がいくつもでていてボルトをまわすとピッチが変化するのを確認できるものの、チューニングがあっているという実感がえられませんでした。
いくつかチューニングの解説を読んでわかったことは音程というよりも、部位ごとに
「叩いたときのニュアンスを均一にする」という程度にとらえたほうがわかりやすいように思いました。しかしチューニングに対する考え方・とらえ方というのもドラマー各個人のスタイルのようなもののようです。
あとスネアヘッドの種類によって望ましいピッチがあるようで‥
・よくつかわれるコーテッドアンバサダーの場合ハイ〜ミドルのピッチのほうが安定する
・ピンストライプの場合ローピッチで安定
・ヘッドがへたっていたらとりかえる(べこべこ凹んでいたら駄目)
とりあえずまともな音をだすことには成功したんですが音作りを追い込むというところにはまだ到達できていません‥
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手元にあるドラム教本には親切にそこまで書かれていないのですが‥ありがたいことにyoutubeを見るといくつか解説されたビデオがアップされていました。
しかしなかなかうまくいかないものです。
ビデオだと音程がきっちり感じられますが‥実際には怪しい倍音がいくつもでていてボルトをまわすとピッチが変化するのを確認できるものの、チューニングがあっているという実感がえられませんでした。
いくつかチューニングの解説を読んでわかったことは音程というよりも、部位ごとに
「叩いたときのニュアンスを均一にする」という程度にとらえたほうがわかりやすいように思いました。しかしチューニングに対する考え方・とらえ方というのもドラマー各個人のスタイルのようなもののようです。
あとスネアヘッドの種類によって望ましいピッチがあるようで‥
・よくつかわれるコーテッドアンバサダーの場合ハイ〜ミドルのピッチのほうが安定する
・ピンストライプの場合ローピッチで安定
・ヘッドがへたっていたらとりかえる(べこべこ凹んでいたら駄目)
とりあえずまともな音をだすことには成功したんですが音作りを追い込むというところにはまだ到達できていません‥
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