▼ 2010/01/30(土) 今、書道が静かなブームらしい
【芸術系】
「とめはねっ!」のドラマ化とかで盛り上がっているらしい。
まぁ、ドラマはみていないんですが。というかとっくに放送はじまってたみたいですね‥orz

あらすじはというと、新入生を迎える時期なのに部員が少ないためいきなり廃部の危機にさらされた書道部が部員確保に動くがスカウトした人物が思わぬ才能の持ち主で‥と、出だしはなんかどっかで聞いたようなよくある話ですが。表紙の書はみたことある書風だなぁと思ったら双雲氏ですね。何気にカバーの紙質もいい具合です。
まぁ、別に私もこんなミーハーなことでまた筆をとったわけじゃなくて前々からちょっとたまにはやらないと腕がさびるなと思ってたってのもあるんで。
しかしリンの後はミクで筆おろしするとは思わなかったわw

今まで使っていた筆がどこかにいってしまってたので新たに購入したのがまず100円ショップのもので、やはりいかんなぁと思い、次にあかしやの中鋒兼毛筆(4号)を使ってみて思ったよりちょっと硬かったので一條秋水(3号)を手に入れてみてなかなかいい感じと思ったんですが‥探しまくってようやく筆がでてきたもんでどこの筆かと思ったらきくや(大阪の老舗)の穂の長さが55mmもある白毛のもので、高いものではないんですがやはり書き味が結構やわらかいものでした。比較するとあかしやのものは硬いというよりは楷書でキリッとしたメリハリが出しやすくなめらかな書き味ですね。
なんか色々と通販サイトで筆の種類をみていたらやわらかい羊毛のものが一本ほしくなってきましたわ。

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まぁ、ドラマはみていないんですが。というかとっくに放送はじまってたみたいですね‥orz

あらすじはというと、新入生を迎える時期なのに部員が少ないためいきなり廃部の危機にさらされた書道部が部員確保に動くがスカウトした人物が思わぬ才能の持ち主で‥と、出だしはなんかどっかで聞いたようなよくある話ですが。表紙の書はみたことある書風だなぁと思ったら双雲氏ですね。何気にカバーの紙質もいい具合です。
まぁ、別に私もこんなミーハーなことでまた筆をとったわけじゃなくて前々からちょっとたまにはやらないと腕がさびるなと思ってたってのもあるんで。
しかしリンの後はミクで筆おろしするとは思わなかったわw

今まで使っていた筆がどこかにいってしまってたので新たに購入したのがまず100円ショップのもので、やはりいかんなぁと思い、次にあかしやの中鋒兼毛筆(4号)を使ってみて思ったよりちょっと硬かったので一條秋水(3号)を手に入れてみてなかなかいい感じと思ったんですが‥探しまくってようやく筆がでてきたもんでどこの筆かと思ったらきくや(大阪の老舗)の穂の長さが55mmもある白毛のもので、高いものではないんですがやはり書き味が結構やわらかいものでした。比較するとあかしやのものは硬いというよりは楷書でキリッとしたメリハリが出しやすくなめらかな書き味ですね。
なんか色々と通販サイトで筆の種類をみていたらやわらかい羊毛のものが一本ほしくなってきましたわ。

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