あぶすとらくと

discoDSPからコンプレッサーのプラグインであるNightshineの紹介です。

NightShine Freeware Windows VST effect unit
Modeled on Alesis 3630 Peak Compressor

とあるようにalesisの3630コンプレッサーのシミュのようです。
フリーウェアですのでとりあえず手に入れておきましょう。

Reasonを最新の6.5にアップしました。
今回RE(Rack Extension)という形でプラグインが使えるのですが、なにげに強力です。
KORGのPoly6やSoftubeのA-EQなどを試しているのですが、あんまりいろいろ買うとかなり高く付きそうで困りますw

とりえず無料で手に入るPulsarはdlしておきました。やはり何気に便利ですね。

MASCHINE MIKROが24800円と安くなっています。
んー‥正直ほしいw
ただReasonがあるのでどうしようかな‥というところです。

ビート制作、サンプリング、パフォーマンスを直感的に行うことができます。Native Instruments ... 価格：24,800円（税込、送料込）

魔法使いの夜かってきた‥これからはじめます

— Macfistさん (@Macfist) 4月 12, 2012

‥というわけでとりあえず1話目まで完了。
背景が綺麗なのが印象的ですね。
本棚をみるとやはり全部のシナリオのボリュームは結構ありそうな感じですね。





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見た目的にはハム2発のほうがかっこいいですが‥やはりストラトらしい音も出したいなと思い、フロントにシングルコイルを載せることにしました。



J50も悪くはなかったんですがパワーがありすぎるんでしょうね‥ギターのボリュームを絞っても音量が変化するだけでワンパターンな感じがして飽きました。
とりあえずAPS-1は手にしたギターにたいていのせてきて慣れたPUなんでギターの音自体をしるよりどころにもなるというものです。
しかし思ったより相性がいい感じなのでリアもひょっとしたらJBより色付けの少ない感じのAPHのほうがあうかもしれません。両方ともAPHにするのもありかなと思います。

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フロントが何もないと寂しいのでJackson J50を積んでPUセレクタもつけてみました。やはりフロントがあるとサマになります。

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